手提げ袋について | ||
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手提げ袋のマナー | ||
お祝い、お中元、お歳暮をお渡しするとき、目上の方のお宅に伺ったときなどの 正式な場では、マナーに則ってふるまいたいですね。 手土産をお渡しするときは、紙袋ごとではなく、お品を袋から出してお渡しするのが正式なマナーです。 ただ状況にもよります。お渡しする場所がお店や廊下、外であったり、 近くに従業員がいるビジネスシーン、また、相手がお急ぎの場合は、紙袋ごとお渡しするほうが適しています。 まずは、基本のマナーを知っている上で、その場に合わせたふるまいにシフトできることが、 育ちがいいと感じさせる条件ではないでしょうか。 |
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ギフトを手渡しする場合の手提げ袋や会社等で お配りする場合の手提げ袋は無料でお付けいたします |
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また法要の引出物の場合は無料で手提げ袋を用意させていただきます のでお客様ご自身で別に袋を用意する必要はありません ご注文いただいた商品の他にもご一緒に入れる商品がある場合は あらかじめご連絡いただければ大きめの袋をご用意させていただきます また結婚内祝い・出産内祝い・快気祝い・香典返し等なるべく用途に合う デザインの手提げ袋を用意して送らせていただきます<br> ただし商品サイズにより手提げ袋が限られていたり、デザインの変更もあります のでお客様が手提げ袋のデザインの指定はできませんのでご了承ください ご注文者以外の住所に送る場合は原則として手提げ袋は付けませんので 必要な場合はご注文の際に備考欄に手提げ袋必要と記入いただければ 個数分の手提げ袋を同封させていただきます<br> 法要の場合、引き菓子をご注文いただいて引き菓子より大きいサイズの 手提げ袋はご用意できませんのでご了承ください |
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